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タイ

ほほえみの国として知られる「タイ」は、20世紀前半まで「シャム」と呼ばれ、過去800年の間、東南アジアで唯一植民地支配を受けなかった国です。そのため、他国の影響を受けない独特の文化を育みました。国民のほとんどが仏教徒で信仰心が高いことでも有名です。一方、音楽、芸術やファッションなどでクリエイティブな才能を発揮する人たちを数多く排出しています。

旅の楽しみである食事では、代表的なタイ料理や中華系民族が多いため中華料理やその他各国の料理をお楽しみいただけます。タイ料理は香辛料、香味野菜やハーブを多用し、辛味、酸味、甘味などを組み合わせた特徴のある料理で、代表的な料理は世界三大スープのトムヤムクンなどがあります。

日本の約1.4倍の広さをもつタイはユネスコ世界遺産に5ヶ所が登録されており、主に4つのエリアに分けられます。チェンマイやチェンライなどのある北部は山岳地が広がり比較的涼しい気候です。世界遺産のスコータイはこちらです。ナコンラチャシマーやウボンラチャタニーなどの東北部は雨量が少なく農作物が育ちにくい土地です。世界遺産のバーンチエンは東北部にあります。バンコクのある中央部はチャオプラヤー・デルタと呼ばれる豊かな平地が広がります。世界遺産のアユタヤ、トゥンヤイ・ナレースワン野生成物保護区、トンパヤーイェン森林地帯は中央部にあります。

プーケット島やサムイ島など世界的に有名なビーチリゾートのある南部はマレー半島の一部で南に行くほどイスラム色が強くなります。

このように1つの国で色々な側面を持つタイは、ビーチリゾートでゆっくりしたり、世界遺産を見学したり、北部山岳民族とふれあったり、おいしい料理を食べたりと多くの魅力に満ち溢れた国です。

詳細情報

タイの各情報について掲載しています。ツアー選びのご参考にお読みください。

正式国名

タイ王国(King of Thailand)

首都

バンコク(Bangkok)
タイ語での正式名は、クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリー ロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット
*クルンテープはタイ語で「天使の都」を意味します。

面積

約51万4,000平方キロメートル(日本の約1.4倍)

位置

東南アジアの中央に位置し、ミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシアと国境を接しています。
日本から首都バンコクへは直行便で約6時間です。

人口

6,640万人
そのうち約800万人バンコクに居住しています。

政治体制

立憲君主制

国王

ラマ9世(プミポン・アドゥンヤデート国王陛下)
1946年6月10日に即位し国民に絶大な人気があります。

民族構成

タイ族約85%、中華系約10%の他にモン・クメール系、ラオス系、インド系の人々がおり、山岳部にはカレン族などの少数民族が暮らします。

宗教

国教は上座仏教で国民の90%以上が仏教を信仰しています。

言語

タイ語
観光地のホテルやレストランでは英語も通じます。

時差

日本とは-2時間。日本が午前10時の時タイは午前8時です。
サマータイムは実施されていません。

通貨

バーツ(Baht、記号:THB,B)。語尾をはっきり発音せず、"バー"と聞こえることも多い。
補助通貨はサタン 1バーツ=100サタン
硬貨は25、50サタン、1、2、5、10バーツの5種類
紙幣は10、20、50、100、500、1,000バーツの6種類

気候

主に3つの季節があり、5~10月の雨季、10月~2月の乾季、2~5月の暑季に分けられます。

雨季
どんよりとした天気が多く、終日ではありませんが日に1-2時間のスコールが降りますが、雨期の終わりは連日のように雨が降り続くこともあります。気温は暑季より低めで、蒸し暑いです

乾季
最も快適な季節。空気は乾燥して毎日さわやか晴天が続き、雨もほとんどふりません。気温も比較的低くなり日中30度ほどですが、北の方の朝夕は冷え込むこともあります。

暑季
年が改まると徐々に気温と湿度が上昇してきます。朝から気温は高く最高気温が40度を超えることもあり、夜になってもそれほど気温は下がりません。 暑季の後半になると天候が不安定になり、毎日スコールが降るようになります。

正月

4月ソンクラーン(タイ旧正月)※祝日
タイ人にとって1年のうち1番大切な祭事が水掛祭りと呼ばれるソンクラーン。タイで水は「清浄」を意味することから、背中や手にそっと水を掛け、両親や親戚、友人の心身を清めるというのが本来の儀式ですが、現在ではイベントとしてお祭り騒ぎのように水を掛け合い楽しんでいます。
この時期は水に濡れることを覚悟しましょう。
また、カメラやビデオ、携帯電話などが水に濡れて故障してしまう恐れもあるので、ビニール袋に入れるなど防水対策が必要となります。

出入国
航空便ご利用の
際の荷物

スーツケースなど無料で預けられる荷物には重量制限があり、渡航先や座席のクラスにより異なります。
また、航空会社により個別の規定を設けている場合もあるので、事前にご確認ください。特にゴルフバッグ、ダイビングギアやサーフボードなど各社取り扱いが異なります。

タイ国際航空の例で、エコノミークラスの場合は20kg、ビジネスクラスの場合は30kgまでが無料で預けられます。
機内持ち込み手荷物はエコノミークラスの場合、7kg以内でサイズは56x45x25cm以内かつ3辺の合計が115cmを超えない物を1個までとなります。

出入国カード

入国審査の手前で備え付けられていますが、航空機内でも配られます。
入国審査で提出すると出入国カードの半分を係官より渡されますので、出国時まで保管してください。

入国審査 パスポート

30日以内の観光目的の場合、残存期間は6ヶ月以上必要

ビザ

30日以内の観光目的の場合は不要。ただし、出国する航空券を所持していること。

免税範囲 タバコ

1人500グラムまたは200本までで、それ以上は持ち込めません。
それ以上を持ち込んで摘発されると高額な罰金を課せられます。

酒類

1本(1リットル)以下で、それ以上は持ち込めません。
それ以上を持ち込んで摘発されると高額な罰金を課せられます。

通貨

タイバーツは持ち込みは無制限です。
外国通貨の持ち込みは原則無制限ですが、US$20,000以上の持ち込みは税関申告が必要です。

その他
マナー

空港内やレストランを含む冷房のきいた建物内では原則的に「禁煙」となっています。
王宮やエメラルド寺院に出かける際は肌の露出の多いタンクトップ、半ズボン、サンダルなどの服装では入ることができないので注意しましょう。

両替

円からバーツへはタイ国内の銀行や出張所で両替ができます。
銀行は平日10時から16時まで、出張所は8時半から20時頃まで開いています。
また一部のホテルのフロントでも両替が可能です。

クレジットカード

観光地にある中級クラス以上のホテルや観光客向けのレストランではおおむねビザやマスターカードなどのクレジットカードをご利用いただけます。

食事

タイ料理はもちろん、中華料理、日本料理、イタリア料理などの西洋料理などあらゆる国の料理を楽しめます。
タイの人は食にうるさく、おいしいお店はお客さんが多く繁盛しています。
レストランはホテル内や観光客向けのお店、色々な味を楽しめるフードコート、庶民が利用する食堂や屋台など色々あります。
しかし、お腹の弱い方は屋台は避けた方がよいでしょう。

チップ レストラン

料金にサービス料が含まれる場合は不要ですが、おつりの小銭を渡しても構いません。
中級以上のレストランでサービス料が含まれていない場合は合計金額の10%程度が相場です。

ホテル

ルームサービスや荷物を運んでくれたベルボーイなどに20バーツ程度が相場です。

マッサージ

50バーツ前後が相場です。

いずれも一般的な例です。サービスがよければ金額を増やしてもいいですし、逆にサービスや態度が悪ければ渡す必要はありません。

電話

日本へかける場合は、国際電話式別番号の001、日本の国番号81と市外局番の頭の0を除いた電話番号をダイヤルしてください。
例)東京都内へかける場合 001-81-3-1234-5678

タイへかける場合は、国際電話会社番号、010、タイの国番号66、市外局番の頭の0を除いた電話番号をダイヤルしてください。
例)バンコク市内へかける場合、xxx-66-2-1234567

電圧とプラグ

タイの電気は220V,50Hz。日本仕様の100ボルトのみ対応の電化製品については変圧器が必要。
プラグはBF、Cタイプが一般的です。

インターネット回線

中級以上のホテルですとロビーエリアなどの公共スペースと客室内でインターネット回線をおおむねご利用いただけます。
回線の種別はケーブルを使ったものと、WiFiを使ったものとなります。
ホテルによっては客室内にケーブルが備え付けられているところもあります。

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