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ランカウイでサンゴの保全プログラムに参加してみませんか!

ランカウイ島の北西部、ダタイベイに面して建つ高級リゾート「ジ・アンダマン・ラグジュアリー・コレクション・リゾート」では、2004年の津波によりサンゴ礁が深刻な被害を受けたことをきっかけに、珊瑚の保全プログラムに取り組んでいる。
ホテルの敷地内には、珊瑚を人工的に飼育するための池「ナーサリー」があり、ここで育てたサンゴを海に移植している。この珊瑚の保全活動に参加できるプログラムがある。
残念ながら個人では参加できないが、10名-20名の団体であれば参加できる。プログラムは4つのパートに分かれており、所用時間はそれぞれ30-40分程度で、これを1日で行う。

それでは、この保全プログラムをパートごとにご紹介して行こう。

≪1≫サンゴの生態についてのブリーフィング

ホテル内にある研究室で、このプログラムを担当している、ギャラード博士からサンゴの生態や働きに関して学ぶ。
サンゴは植物と同じように、二酸化炭素を吸収し酸素をつくりだす。海を彩り幻想的な風景を作り出すだけでなく、海や地球環境にとって重要な役割を担っているのだ。

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≪2≫サンゴの巣を作る

サンゴを海に移植するために必要な「サンゴの巣」を作る。

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ホテル敷地内の一角に死んだサンゴを置いてる場所があり、そこからサンゴを拾ってくる。

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拾ってきた死んだサンゴを洗面器のような容器に敷き詰めて行く。

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そこにセメントを流し込む。

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セメントの上に枝や枯葉で署名を付ける。
あとはセメントが乾けば、サンゴの巣作りは完了である。


≪3≫サンゴの移植とナーサリー見学

完成したサンゴの巣に、珊瑚を移植する。

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こちらが、移植するためのサンゴの赤ちゃん。

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サンゴの巣は、セメントが乾いたのち、ひっくり返して容器を外せば、このような形になる。そこに、接着剤でサンゴの赤ちゃんを2-3個貼り付ける。
(*サンゴの巣の乾燥には時間がかかるため、≪2≫で制作したものとは別のものを使用する。)

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こちらが、ジ・アンダマン・ラグジュアリー・コレクション・リゾート内にある、珊瑚を人工的に飼育するための池「ナーサリー」である。

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シュノーケルを付けて、ナーサリーを見学することができる。ただし、サンゴを傷つけてはいけないので、一人ずつスタッフと共に、静かに見学する。


≪4≫イカダ作り

最後の大仕事はイカダ作り。

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探してきた木の枝をロープで縛り、浮きとなるタイヤを括りつける。

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完成したイカダにサンゴの巣を乗せて海に運ぶ。そして、サンゴの巣を海にそっと沈める。
(*必ず救命胴衣をつけて行うこと!)
これにて、プログラムは終了である。

このプログラムに関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いします。


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